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【かんたん10分】GMOコインの口座開設・登録方法を解説【初心者向け】

ライラ

10代の頃から文筆業をスタート。 東京都出身・30代1児の母。 現在はフリーランスでアート関連のお仕事をしながら 仮想通貨・NFT・投資情報について発信しています。 ※当サイトの「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します。

GMOコインの口座開設ってどうやるの?

詳しく解説してほしい。

 

この記事は、こんなお悩みを解決します。

 

この記事で分かること

・GMOコインの口座開設手順

・GMOコインの特徴、メリット

 

お得なキャンペーンのあるコインチェックやビットフライヤーの口座開設をした方は多いと思いますが、これからNFTを始めたい方におすすめしたいのが「GMOコイン」です。

 

gmocoin

 

なぜなら、GMOコインは入金・出金の手数料がゼロだから。

NFT売買で暗号資産(仮想通貨)の出金、入金をする際にもっておきたい口座です。

スマホで10分もあれば簡単に口座開設できますので、この記事を読みながら一緒に口座開設していきましょう。

 

>>GMOコインで口座開設する

 

GMOコインの口座開設手順4ステップ

GMOコインの口座開設は、次の4ステップで完了します。

1:口座開設登録

2:個人情報の入力

3:本人確認書類の提出

4:口座開設コードの入力

 

画像つきで丁寧に解説するので、一緒にやっていきましょう!

 

ステップ① 口座開設登録

まずはGMOコインの公式サイトを開きましょう。

>>GMOコインの公式サイトへジャンプ

 

メールアドレスを入力し、「私はロボットではありません」にチェックを入れ、「最短10分無料口座開設はこちら」をタップ。

 

gmo

 

GMOコインから「登録メールアドレスのご確認」というメールが届くので、記載されたリンクをタップ。

 

gmo

 

パスワードを設定します。

 

password

 

「パスワードの設定が完了しました」の画面が出てくるので、「ログイン画面へ」をタップ。

 

login

 

続いて、電話番号認証をしていきます。

電話番号を入力し、「コードを送信」をタップ。

 

cord

 

「認証が完了しました」の画面が出てくればOKです。

「開設申込へ進む」をタップしましょう。

 

fin

 

ステップ②個人情報の入力

ここからはお名前、住所などの個人情報を入力していきます。

 

name

 

 

「投資方針と利用する取引」については、ご自身で判断して下さい。

 

 

レバレッジ取引とは

暗号資産(仮想通貨)のレバレッジ取引とは、証拠金を口座に入れ、それを担保にして証拠金の何倍もの金額を取引できる仕組みのこと

 

レバレッジ取引をしない場合は「利用する取引:現物取引のみ」を選んでおけばOKです。

 

 

利用規約等の確認をしたら、全ての項目にチェックを入れて「ご本人確認書類の提出へ」をタップ。

 

 

ステップ③本人確認書類の提出

続いて、本人確認の手続きをしていきます。

「かんたん本人確認」がおすすめです。

 

certificate

 

本人確認書類は下記のいずれかから選びましょう。

・運転免許証

・マイナンバーカード(通知カード不可)

・特別永住者証明書

・在留カード

・運転経歴証明書

・住民基本台帳カード(顔写真あり)

 

 

私はマイナンバーカードを選択しました。

 

card

 

「口座開設申し込みが完了しました」の画面が出てくればOKです。

大体10分くらいでメールが送られてきます。

 

 

ステップ④口座開設コードの入力

GMOコインから「口座開設コード入力のお願い」メールが届きます。

 

mail

 

GMOコインのホームページに戻り、「口座開設コード」を入力して「口座開設」をタップ。

 

gmo

 

「口座開設が完了しました!」の画面が出てくればOKです。

お疲れ様でした!

 

 

GMOコインから、「口座開設完了のお知らせ」というメールが届いているかも確認しておきましょう。

 

email

 

GMOコインの特徴・メリット

GMOコインの特徴・メリットは以下の4つ。

・送金手数料、入出金手数料、販売所取引手数料が無料

・スマホから暗号資産(仮想通貨)の取引ができる

・取り扱い通貨が豊富

・セキュリティが高くて安心

 

それでは、一つずつ解説していきますね。

 

送金手数料、入出金手数料、販売所取引手数料が無料

GMOコインの特徴として魅力的なことの一つは各種手数料が無料なこと。

取引手数料販売所:無料

取引所(現物取引):BTC,ETH,XRP,DAIMaker-0.01%,Taker0.05%,その他:Maker-0.03%,Taker0.09%

入金手数料無料
出金手数料無料
送金手数料無料

ビットフライヤーだと出金手数料は550〜770円、ビットコイン送付手数料は0.0004 BTC(約1300円)、イーサリアム送付手数料は0.005 ETH(1100円)ほど。

コインチェックだと出金手数料は407円、ビットコイン送付手数料は0.0005 BTC(約1600円)、イーサリアム送付手数料は0.005 ETH(1100円)かかります。

手数料はできるだけ抑えたいですよね。

暗号資産(仮想通貨)取引所の入金、出金、送金を頻繁にされる方はGMOコインの手数料無料は強い味方です。

 

スマホから暗号資産(仮想通貨)の取引ができる

コインチェックはアプリだと販売所でしか暗号資産(仮想通貨)を買えませんが、

GMOコインだとアプリでも取引所が利用できます。

 

取引所:ユーザー同士で暗号資産(仮想通貨)を取引するため、手数料が安い

販売所:ユーザーと暗号資産(仮想通貨)取引所で暗号資産(仮想通貨)取引をするため、簡単だけど手数料が高め

 

コインチェックだとパソコンのブラウザでしか取引所で暗号資産(仮想通貨)が買えないため、

アプリで簡単に取引したい方は、GMOコインの口座をもっておくと便利です。

>>無料10分でGMOコインの口座開設をする

 

取り扱い通貨が豊富

GMOコインの取り扱い通貨は2023年執筆時点で23種類です。

販売所では20種類、取引所では21種類も購入できます

手数料の安い取引所で購入できる通貨が多いのも、嬉しいポイントです。

 

セキュリティが高くて安心

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する暗号資産(仮想通貨)取引所です。

同グループが展開する証券やFX会社で培われた技術が活用されており、セキュリティレベルが高い暗号資産(仮想通貨)取引所といえます。

送金の際には2段階認証が義務づけられており、ログイン実績のない環境からのログインの場合にも2段階認証が必要です。

 

まとめ:GMOコインの口座は持っておこう

この記事では、GMOコインの口座開設手順と、メリットや特徴について詳しく解説してきました。

 

入出金の手数料、暗号資産(仮想通貨)の送付手数料が無料で、スマホアプリで取引所が利用できるのは嬉しいメリットです。

 

これからNFT売買を始めてみたい方、手数料を安く抑えたい方は、この機会にサクッと口座開設しておきましょう。

 

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